仕事やプライベートで出かける際に着るTシャツとインナー用のタンクトップの数が増えて来たので、向き合ってみました。
好きなモノ、趣味のモノは数が増えがち。好きなモノだからこそ、日々選びやすくキレイな状態をキープできる仕組みを作っておけば、こころおきなく楽しめます。引き出しに季節感の有無を区別し、向きを変えて収納。
忙しい朝は「通年使える」から選べば季節感がズレたモノを手にする失敗はゼロになりましたよ。(ユキ)
「見ることがある」モノと「見るかもしれない」モノはファイルとケースで分けましたが同じボックスの中に収納しています。時が過ぎれば保証期間が終了するモノも出てくるので、定期的にチェック。「迷う」は次の定期チェックで再度向き合います。(ハマグー)
キッチンの場合は便利に使えることがとても大切ですが、「好き」を分けて向き合うことで、自分の好きなモノを再認識。あらたに道具を買う際の基準になります。日々使うものとして「好き」と「便利」は同じ場所に収納。「迷う」モノは元に戻さず別に保管を。(ユキ)
以前は全てを一緒に、ただ種類ごとになんとなく分けて収納していましたが、「毎日使っている」と「たまに使っている」を分けて収納することで、日々のメイクに必要なモノを迷わず手にでき、時短に。また、「積極的に使い切る」に分類したアイテムは使やすいよう目に入るところに置きました。(ハマグー)