クールビズの収納術｜収納用品通販

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吊り下げ収納はシャツとパンツをセットで見やすく収納でき、日々の身支度をラクにしてくれます。シャツを掛ける派なら“ラックプラス”がおすすめ。シャツは掛けて収納、下の棚部分にはパンツやバッグや帽子などお気に入りのコーディネイトを置いておけます。
シャツを畳む派なら“ハンギングラック”。
シャツやパンツ、カジュアル着などそれぞれの棚をアイテムごとに分けて収納すれば、ざっと持ち物を一覧でき、その場でコーディネイトが完成。あちこちに移動しなくていいので、お出掛け準備がスムーズになりますよ。

ウェアホルダー
仕切り棚は5段あり、上の4段はホコリよけと目隠しを兼ねたフラップで軽く前面のフタができます。

オシャレは小物から、ということでクールビズ用にカジュアルなベルトやネクタイを取り揃えた方もいらっしゃるのでは？
それに元々持っているハンカチや帽子、サングラスなどのファッション小物が加わって、あちこちにバラバラと収納されている…となれば面倒なもの。
ファッション小物を一箇所にまとめて収納できるポケットがあれば、必要な小物が必要な時にさっと取り出せます。
また帰宅後、パンツやジャケットに入っている財布やキーホルダー、名刺入れ、デジタルオーディオ機器などの小物の置き場所に困っている方にも最適。19個ある大小のポケットが雑然としがちなアイテムを自然とまとめてくれます。

クローゼットポケット

おうちで洗えるシャツ類が増えるクールビズ。
またカジュアルジャケットも増えたりして、クローゼットがいっぱい…。そんなときにはスリムなハンガーで収納力をＵＰしましょう！それでも「掛けるスペースがない」という方は、出番が少なくなったジャケットにＷスペースフックを採用。新たな収納スペースが誕生し、その分、夏の衣類を掛けることができますよ。

さらに便利なのはプラスチック製ハンガーなら洗濯時にも活用できるという点。ノーアイロンのシャツなら干す時から使い、乾いたらそのままクローゼットへ。余計な手間がはぶけます

Wスペースフックを活用すれば、収納力は1.5～ 2倍に！新たなスペースを確保するのはもちろん、ゆとりを持って衣類の出し入れができます。

洗濯と収納の兼用で使える
セットスリムハンガー

段違い収納ができる
Wスペースフック　

クールビズ対応のパンツ類が増えたという方にはパンツハンガーがおすすめ。数が増えても専用ハンガーを使えば見やすさＵＰ、出し入れもラクラクです。またパンツ類もおうちでお洗濯することが増えませんか？
折らずに吊り下げるタイプなら洗濯後、アイロンをかけなくてもスラックス自体の重みでシワも伸びて一石二長！

折らずに吊り下げ
ボトムクリッパー

半分折りで滑らない
スラックスハンガー

2本のベルトを取り付けたい場所にサッと設置するだけで新たな掛けるバースペースが誕生する「クローゼットブランコ」。2段バーになることで、今までと同じ幅で倍の衣類が掛けられるようになります！
また、トップスの下にボトムスを掛けたりと新たなレイアウトが完成し、日々のコーディネートもスムーズに。

クローゼットブランコW20

クローゼットブランコW30

「もうこれ以上掛けられない！」と思っている方に朗報！ハンガーを見直せば、さらに新たな収納スペースが生まれ、出し入れもスムーズになりますよ。

左/フック使いでジャケットを省スペースに収納し、シャツ＆パンツを専用ハンガーで出し入れしやすく！選びやすさもアップし、身支度がスピーディに。
右/2本のベルトで取り付けるだけで部分的に2段バーにできるクローゼットブランコで、シャツとパンツを上下に収納！コーディネイトがラクラクに。

省スペース収納ハンガーセット

2段収納ハンガーセット

左/大きなバックルのベルト、細めのベルトなど様々な形状のベルトが14本も収納ＯＫ。
右/好きな場所にハンガーを掛けておけば定位置が完成！帽子のスマート収納が簡単に完成します。

ベルトが14本収納できる＊ベルトハンガー

つなげて吊り下げ帽子収納＊サークルハンガー

どうしてもできてしまう“すき間”には、空きスペースに柔軟に対応するやわらかな収納ケースがオススメ。
クローゼット用の引き出しケースを意識したサイズ設計で、掛けた服との間を無駄なく活用できます。
3サイズ展開で、S10には靴下や下着類など、S20にはタンクトップや薄手のTシャツ、W20には長袖のTシャツやトレーナーといった衣類を入れることが可能です。
ケースへのモノの入れ方を考えて、サイズごとに透明窓のつけ方も工夫されています。